寝る時間と起きる時間をいつも一定に

スッキリ目覚めて起きる方法<で一番重要なのは、寝る時間と起きる時間を同じ時間に設定することです。寝る時間を毎日同じ時間に保つことはなかなか難しいですが、寝る時間にも携帯アラーム等を使用することで「寝なければならない」という意識付けができて、比較的同じ時間に布団に入ることが可能になります。時間を一定に保つ一番の理由は、科学的にも証明されている眠りの深さの問題です。90分周期で眠りが浅くなり、その時に目覚めるとスムーズに目が覚めます。6時間か7時間半の睡眠が良いとされていますので、起きる時間から逆算して寝る時間を決め、寝る時間と寝る時間の一時間前にアラームを設定することで、毎日同じぐらいの時間に寝ることができます。これをするだけでかなり目覚めが良くなりますが、寝る時に起きなければならない時間や起きなければならない理由を考えながら寝ることで、更に目覚めが良くなります。心理的なものとも関係しますが、かなり有効であり、慣れてくると目覚ましがなる五分前に自然と目覚めることができるようになります。子どもの時に遠足やクリスマスには早く目が覚めるのと同じような心理になりますが、これを意図的に意識して行うということになります。 起きる時の工夫は、寝る前に顔近くのカーテンを開けておくことで、太陽の光で自然と目が覚めやすくなります。季節によってうまくいかない場合もありますが、自然と目が覚めるには非常に良い方法です。他には、枕元に飲み物を置いておき、目が覚めたら必ず一口飲むか、口を湿らせます。それだけでかなり気持ち良く目が覚めてきます。可能であれば、ストレッチをすると尚すっきりと起きることができます。 スッキリ目覚めるためには毎日同じ時間に寝ることが一番の近道になります。